今年(22-23シーズン)、私のクラブであるチェルシー F.C.の調子が良くない。
こういう時にできるのはスタジアムまで行って声を出す(実現可能性: 低)、実際には勝ち星を落とした相手クラブをFIFAでボコボコにするか(実現可能性: 中)、昔はよかった……とドキュメンタリーを見直すか(実現可能性: 高)。
ということで、以下のような動画を今日は見直していた。
アブラモヴィチが去っても、いつかあのアメリカ人が(充分儲けて)去っても、チェルシーは存在し続ける。
ジョルジーニョがいなくなろうが、シエシュが書類ミスで残ることになろうが、トゥヘルがわけわからん理由でいなくなろうが、私が応援するのを止めることには全くならない。
そう、ならない。