今月も読んだので。
酔いすぎ!まいにゃん
これもう2人の関係性としてはできるところまでやっちゃったでしょ。もうこれ以上、何がこの2人の関係性に必要なんだよ。引き伸ばすしかないじゃんこれ
どうするんだこれ、次は。一生お酒解説まんがやるのかな
夢見るメイドのティータイム
冬花はどんどん、物おじせず誰かに何かを言えるようになっている。これって繊細さと鈍感さがいいバランスで混じってきてるからなんだよなあ
今月はけっこうページも多くて個人的満足度高し
ケイヤクシマイ
めぐる側の語りがやっと入ったな〜
やっと矛盾のありかというか、どういう話なのかがわかった気がする。ここが山場ですね。選んでほしかったのに選ばれなかった相手と、離れたくても離れられない関係と
わたしのために脱ぎなさいっ
思ったより高度なエロまんがバトルで笑ってしまった(褒めてます)。
肉体という素材を活かすだけでなく、そこにシチュエーションを掛け合わせることでフィクションにリアリティを持たせると。リアリティのある、ある種主体的存在とも言えるような相手を、性欲という形で思いっきり客体化するところから生まれるエロさ
初っ端からこのレベルのエロ作画資料バトルが見れるとは思わなかった。次も楽しみだ
自分で言ってて恥ずかしいな。いろいろ
飯テロ系グラドルは我慢できない!?
めきめき先生 * ご飯といえば「染谷まこの雀荘メシ」なわけですが。やはり素晴らしいですよ、めきめき先生の描くご飯と女の子は。本当に美味しそう
お話もどういう対立があるのかはっきりしていてノリやすいし、かなり期待できそう
最近のキューン新連載陣の中では屈指の期待感がある
魔王が田舎に嫁いだら
魔王様、本質突きすぎである。
「村おこしはむしろホロビタビリティ」「いくら村おこしで賑わおうとも それは村おこしで賑わう田舎じゃ」
人に来てもらうのが田舎なんだよな。ああ 田舎に行きたい
ないしょのおふたりさま。
急に思想強めのナマモノオタクが出てきて怖くなっちゃった
でもこいつのおかげでお話が1つ確実に進みましたね。エリザ・食べ物・岬の三角関係も終わりかあ
これでこのまんがも1つの山場っすね