- 時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん(12話)
- ATRI -My Dear Moments-(11話)
- ATRI -My Dear Moments-(12話)
- ATRI -My Dear Moments-(13話)
- しかのこのこのここしたんたん(12話)
- 疑似ハーレム(12話)
- 菜なれ花なれ(12話)
- グレンダイザーU(12話)
- グレンダイザーU(13話)
- 負けヒロインが多すぎる!(11話)
- 負けヒロインが多すぎる!(12話)
- 逃げ上手の若君(11話)
- 逃げ上手の若君(12話)
夏アニメ視聴勢、お疲れさまでした〜〜
来期はもう少し見る本数絞るつもり(そんなに見たいものがないので)。「結婚するって、本当ですか」「オーイ!とんぼ」「ぷにるはかわいいスライム」あたりは見るとして、あと見た方がいいやつあれば教えてください
時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん(12話)
ATRI -My Dear Moments-(11話)
ちゃんと関係ができていれば本土とか島とかあんまりそのへんの摩擦ってないんですかね。まあそういうもんか。しかし……アニメの打ち合わせで誰かが「アトリって何で動いてるんですか?」みたいな話をした結果できた話、って感じだったな。なんでこの回あったんだろう。
あとアホ毛がハートマークになるのはちょと高性能すぎると思います。
ATRI -My Dear Moments-(12話)
ババアの考え方、わかるけど嫌いなんだよな〜 まじで、自己責任論と俺たちはどう戦えばいいんでしょうね。自己責任論というか、もっと正確に言えば、意思決定に高い価値が置かれた現在において、選択肢を制限することで同意という意思決定を引き出すことって、本当に倫理的なんすかね?
よくわからんけどとりあえず利用規約とプライバシーポリシーに同意している俺たちには、実際のところ自分の情報がどのように扱われているのかよくわからない。そういう不均衡を利用するのって、私は大嫌いなんだよねえ。そうするのが合理的というのはわかるんだけど
ATRI -My Dear Moments-(13話)
まさか13話まであるとは。おかげでこの記事が出るのも10月第2週になってしまった。
足のことがあるから、動くに動けない不自由っていうところにそれっぽさが出てくるんでしょうね。それ以外とくに足を潰されなければいけなかった理由はよくわかりませんが
まあ、オチに不満はあるけど、データになれてよかったですね、なつくん。自分の両足で走れるわけだし
しかのこのこのここしたんたん(12話)
ちょうどタイガーマスク(1969年版)をアニメスタイルの小黒さんの記事で知って興味が湧いたところだったので、鹿の穴が出てきた時はちょっと笑ってしまった。
ちなみにタイガーマスクは面白いので見たほうがいいらしいです
そしてキュンちゃんが本当にいることを知ったときも笑った。こんなアニメにゆるキャラ出演させられるんだなあ。やっぱ電通パワーっすかこれ
疑似ハーレム(12話)
もう凛ちゃんに会えないと思うと寂しい。今期1の萌えキャラだったから。原作もちゃんとこんな感じだったような……なんか違ったような……(もう忘れた) もう2度とアニメになることはないだろうけど、こんな萌えキャラがいたことだけは語り継いでいきたい
菜なれ花なれ(12話)
目の前のことに向き合っていくうちに、自分のことに気づいていく……っていいですね(毎回言ってる)
おぶないさんも含めたみんなが、応援という他者とのコミュニケーションに向き合えば向き合うほど、自分に気づいていく。こういう逆転が1番面白いです。ある種のことを突き詰めていくと、なぜかその逆の極にたどり着いていることってあるから。それが突き詰めるということだと思うから。
いいアニメだったな、本当に
グレンダイザーU(12話)
適当すぎる(前からそうではあるけど)
どこで「適当すぎる」って口に出すかだったけど、ここでとうとうきてしまった。惰性であと1話付き合いますわ
グレンダイザーU(13話)
まあロボットものってこうかもな。戦争が戦場だけで終わるタイプの薄い話しかできないというやつ(国際政治チャンネルで最近似たテーマの話があったことを思い出しつつ)
ついぞ、元ネタが人気なアニメだった理由がわからんかったな
負けヒロインが多すぎる!(11話)
「自分の気持ちを伝えるだけじゃダメなんだよ 相手の気持ちと言葉も引き出してあげなくちゃ」 カッコ良いセリフすぎる。これだけは覚えておきたい
そして温水くんも本当にカッコいいですね。あそこで「一緒にいるから」って死んでも言えない人っていますから。これからは、尊敬しているアニメキャラは誰? って質問に、温水和彦って答えます
負けヒロインが多すぎる!(12話)
すごいなあ。なんなんだろう、この面白さってどこからくるんだろう。私はまだ勉強が足りてないんだなあ。
キャラクター、ストーリー、画面、全部良かった。しかし何がなぜどう良かったのか、それを表現できないのがもどかしい。
マジで豊橋はやくいきたい
makeine-toyohashi.jimdofree.com
逃げ上手の若君(11話)
地味にずっと出てくるバーサーカーさんの初登場ってここか。
やっぱ、1日戦ってからじゃないと逃げれないっていうのがいいよなー。
この時代の武士なら、ある程度は命を張らないと頼りにされない。もっといえば「こいつなら暴力で解決してくれる」という信頼がなければ、武士には誰もついてきてくれない。共同体の中で相互に助け合っていかないとどうしようもなくなる中世日本で、ある程度リアリティを持たせつつ「逃げ」をやるなら、ああするよなあと思う。
逃げ上手の若君(12話)
逃げ若のキャラクターって、考え方がちゃんとしてるのが好きですね
人生って結果はどうなるかわからないからせめて考え方だけは正しくあってほしいなあと常日頃から思っているので、そういうところでしっかりしているキャラクターを見ると嬉しくなってしまう