「ネイティブが教える英語の動詞の使い分け」を読んだ
今日はこの本を読んだ
個人的には面白い、いい本だった。 わたしがこの本を手に取ったのは便利な動詞(Do, Look, Have, Get, Make, Take あたり)から一歩踏み込んで、いろいろな言い方を使えるようになりたかったからなのだけど、その目的から見るとかなりぴったり
コアイメージから派生する英語の動詞たちの使い分け方を教えてくれる本。 たとえば、日本語でいうと「する」というコアイメージから「実行する」「遂行する」「指揮する」「おこなう」といった動詞が派生しており、文脈によっては最適な動詞・不適な動詞が(ある程度)ある。
この本は、英語の動詞について同じことをやっている。 たとえば Do の意味を代替できる語として Carry out があり、それは Do と同じイメージを持ちつつどのように異なっていて、どういうときに使うのがふさわしいか、みたいなことが書いてある。 コアイメージとしては 35 個のケースが抽出されており、それごとに 4 〜 5 個の動詞(イディオム(句動詞)含む)の使い分けが解説されている
対象者は英語を読んだり書いたりする機会が日常的にある人、あるいは英語を教える人かな。 少なくとも英語初学者や高校生が読む本ではなさそう。 英検準 1 級あたりをとってたり、英作文がそこそこ必要な大学を受ける熱心な高校生には勧めることもあるかもしれない
これと似たシリーズが何冊かあるようなので、そのあたりも今度図書館で見つけたら借りてみようかなー
