シャツとソックスの日記

@shatsutosokks の日記帳です。

コミックキューン 2025 年 1 月号を読んだ

今月も「あなたのために作った、かわいいコミック誌。」を読んだので。

飯テロ系グラドルは我慢できない!? 「都合のいい考え方」っていう文字列を見るたびに、さけしさんがカンセロについて書いた以下の文章を思い出す。

ジョアン・カンセロ 「私大文系」しかあるまい。四文字熟語で言うなら。 カンセロといえば攻守にとにかくリスクを取ることで知られているが、特に守備でのリスクの取り方が「状況が全部、自分に都合が良い方に転がることに全ベットする」という感じなのである。見逃してくれたらいいな~みたいな。 そのくせ、失敗したときに自分が悪いということを認識する程度の常識はある。

2020/21 マンチェスター・シティ 個人レビュウ - We gotta put it out somehow, yeah, yeah

まあそんなことはどうでもよい。今回はいい話だった。

のら旅。〜好きあるところに道はある〜

今度は阿蘇。いいなあ、わたしも熊本を巡りたいな……阿蘇って行ったことないんだよなあ

しかし、聖地巡礼と言って他人と同じ旅をしていていいのだろうか?

可愛原先輩はかわいいがすき!

素晴らしいまんがが始まってしまった。当方女装男子(かわいい)好きゆえ。

可愛原先輩が本気でかわいいに向き合っていたから、常にアンテナを張っていたから、「こいつは女装したらかわいいな……」と後輩男子高校生(16)に対して思えるわけで。尊敬しかない。

しかも本当にかわいいし。もう本当に頑張ってほしい

大正忌憚魔女

なぜ半血の魔女は社会の下層に置かれなければならないのかが判明した、けっこう大事な話だった。

今生きている自分が過去の因縁を、なぜ・どれほど背負わなければならないのか? という話かあ。夜迷だけでどうにかなる話なのだろうか。