「わたしのイチオシきらら」をなんとか書いて提出。900字くらいのコンパクトな中で言いたいことは盛り込めたので、あとは芳文社の皆様に刺さることを祈るのみ。 載らなかったら日記ブログに転載してしまおう。 しかし、この締切を乗り越えたと思ったら、あと…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。