今週のお題「2024年にやりたいこと」
2024 年のテーマは「もっと手を動かそう」なんだけど、それとは別にあえてやりたいことをあげるなら、積読の解消だ
その中でも特に、下記の 10 作品は読んでしまいたいと思っている
- 行方昭夫「英語のセンスを磨く」岩波書店
- 伊藤和夫「英文解釈教室」研究社
- 今年は英語がんばりたいので
- 入不二基義「問いを問う」筑摩書房
- 年末の旅行で移動中に同著者の「相対主義の極北」を読んでたんだけど、むちゃくちゃ面白かったので帰りに買ってしまった
- 井奥陽子「近代美学入門」筑摩書房
- オタクをやっていて美学を避けて通るのは難しいのではないか、という意識だけはある
- 東畑開人「聞く技術 聞いてもらう技術」筑摩書房
- そろそろコミュニケーションから逃げられなくなってきたし、
- 谷崎潤一郎「細雪」新潮社
- 野矢茂樹「論理トレーニング101題」産業図書
- 植原亮「思考力改善ドリル」勁草書房
- こういうのをやるのは「もっと手を動かそう」にあたりそう
- 鈴木健「なめらかな社会とその敵」筑摩書房
- ジョセフ・ヒース&アンドルー・ポター(著) 栗原百代(訳)「反逆の神話」早川書房
こうしてみると筑摩書房多いな
たしかに 2023 年はよく筑摩書房の本を買った年かもしれない。2024年はどんな本を買うのかなー