最近読んだ本2冊
最近読んだ本のメモ。どっちも面白かった
中国で1400年ほど続いた「科挙」という官僚選抜課程についての、古典的な本
どこをとっても宮崎さんだからできるんだろうな、これは。文体やエピソードの面白さというのもそうだし、中国王朝に対する意見というのもそう。わたしももし本を書くことがあるなら、こういう本を書きたいなあと思ってしまう
面白いのでオススメ
製品やサービスが持つ価値、そしてそれを届けるための「価値提案」「価値提供」といった概念を通して、どうやって競争をフレーミングし生き残っていくかという How to を書いた本
経営の本だと思って読んでも面白いんだけど、個人的にはこの本の中に時々あるパンチラインが結構良かった。「パラノイアだけが生き残る」「「権限のある者」が感謝するからやる気が出る」「フォロワーを自分の役割を果たす主人公だと思わせないといけない」みたいなフレーズのことね
戦国時代の大名とか国衆ってこんな感じで生きてたんだろうなーと思ってしまった。神輿は重く、担ぎがいがなければいけない

