今月は買ってしまった。ひだまり表紙って2年ぶりくらい?
たまたま書店で見かけたから買ったんだけど、「まちカドまぞく」は載ってるし「ひだまりスケッチ」も載ってるし、実はめちゃくちゃレアな号だったかもしれない。あとひだまり20周年おめでとう。
ゆのっちと宮ちゃんの受験がとうとう終わった(正確には宮ちゃんはあと1個残ってるらしいけど)
感慨深い。いよいよひだまり荘の時間も残り1ヶ月くらいなのだろう。オチまでのお話がどうこうとかはどうでもいいので、無事に終わってほしい。それだけ。
魔法少女は羞恥心で強くなる
単純に美少女の服が脱げてわーーーみたいな話かと思いきや、関係性……やれるのか? という感じ。連載決まったらしいけどそれも納得。
はるか咲きそふ、刻どきの
ゲスト。
なんか最近、尾道って流行ってないすか? 海と山と適度な観光地感と、いろいろロケーションにはぴったりな要素はあるけど、それにしても。
まあ、絵とロケーションの力でまんががドライブできるのかはよくわからないが、ちょと注目してもいいかもね
このままモブじゃ終われない!
今月号で1番面白かった。まあ作者のファンだってのはあるけど、それにしても笑った。
少し作者の個性が脱臭されているような気もするけど、今月はそれがいいほうに働いていたのではないかなー
紡ぐ乙女と大正の月
これを読んでどういう声をあげるかによって、これからのキャラットひいてはきららも変わっていくのではないか? と思わされる。
このまんがが終わる経緯については結局「トラブルがありました」以上の情報を知らないのでつっこめないが……この最終話については少し、いや、かなり驚いた。よくこれでネームが通ったなあと思う。
少なくともこれまで私が読んできた「きらら」の中で今回ほどの explicit contents というか、露骨なものはなかったと思う。単に作家性という話で済ませてよいのだろうか。
これを読んだことで生まれた他の読者の反応が気になる。私からしたらこれはない。こういうのは「きららじゃない」と思う。
まあ色々書いてしまったけど、ちうね先生お疲れ様でした。これからも、できればまんがを描いてくれると嬉しいです。
まちカドまぞく
とりあえず読め。
いやしかしそれにしても、シャミ子も気がつけば遠くまで来てしまったんだなあ。
なかなか読むのが辛い。面白いけど。
あのこのにっき
日常系と日記という組み合わせ、悪くないのかもしれない。なんつーかこう、情報処理部が部活をした後のホワイトボードの写真がいっぱいカメラロールにあったら嬉しくない? 私がオタクなだけか。
まあ日記っていいものだと思うんすよ。だから私もこんな感じで web 日記つけてるわけだし。