コミックキューン2023年6月号を読んだ

今月もあなたのために作ったかわいいコミック誌、コミックキューンを読んだ(「狭き門」の次がこれか……)。

徐々に言うことが少なくなってきている。

【電子版】月刊コミックキューン 2023年6月号 [雑誌]

 

夢見るメイドのティータイム

店長さんもちょっとパーソナリティを見せてきた感じ。それにしても、全員美少女だから成り立っている話だ。

 

ぽかぽかたいわん

どんなに美しい街に住んでいても慣れるものは慣れる。だから紹介してって言われても困るんだよな〜。案外紹介される側はなんでも楽しいから、悩んでも仕方ないんだけどね。

西門町とか台北101とかなつかしいなー。夏休みにまた台北行きたい。

 

たっちゃん、どっちとる？

エッッッッッッッッロ。コミックキューン読んでて1番興奮した。

 

さんしょく弁当

聡くん、ほんとうにかっこいい。こういう育ち方をしてきた人が親やってるのに弱いな。

 

シメジシミュレーション

先月と同じく、他人が自分の中に入ってくる気味の悪さの話。

話としては進んでいないのに、ページは進んでいるのがなんか嫌。まあ、語り得ぬものについては……とか言い出されるよりはましだけど。

うーん。私はそこまで言葉のことを重要視していないというか、言葉って呼吸と同じようなものではあるけれど、同じ働きはしないだろうというか……だからいまいちノレない。唯一無二のまんがだとは思う。

 

ギャングスタガールズ

おっちゃん、どこまでも流されていっててちょっとかわいい。