仕事でバタバタしていたのがひと段落しそう。
嬉しくなったので、本屋に行って久々に物理の本を買った。
最近モチベがあるのは英語なので、英語の参考書ばかりになってしまった。
立ち読みしてみたら意外と面白そうだったので購入。
こういう誤文を叩き台にするタイプは、自分にはあんまり参考にならないものが取り上げられていたりして、買った後でハズレだったな……と思うこともある。
この本はさらーっと読んだ感じ、私には合ってそうなレベル感だった。
英語を喋る時って、基本的な動詞が使えればとりあえず意図は伝わる。多少幼稚には聞こえるだろうが。
その意味で、こういう本で動詞についての解説を読むのはいいことなんだろうな……と思っていた。ちょうど本屋にあったので、これ幸いとばかりに購入。
編集協力に駿台の大島師が入っているのは知らんかった。
最近、英語をなんとなく読んでしまう癖がついたような気がする。いままでちゃんと読めてたの? っていうのはおいといても、全然誤文訂正問題が解けなくなっていた。
こりゃだめだ……ということで、ドリル的に解いてみるものが欲しかったので購入。
受験生が使うような参考書をまた買うことになるとは……
大学の図書館で、文庫に入る前のものを読んだことがあるが、その時は英文の歯応えがあるなあ……と思っていた。
今は少し読む実力もついた……と思うので(上では文法が不安とか言ってるが)、上級者向けの英文解釈本だっていけるでしょ! と覚悟を決めて買った。
ま〜、ハードではあるんだろうけど食らいついていきたい。そもそも読む時間を確保するところからだけど。
こんな感じでわーっと買ったけど、週末は応用情報なんだよなあ。正直何もしてないのでもう諦めに行ってくるか、試験にすらいかないかという感じだけど……