見ているアニメの感想(10話中心) - シャツとソックスの日記

これ、淫……反応したら負けだよね〜　もうこうやって書いてる時点で負けですか。おっしゃる通りです

話らしい話のない、女の子アラカルトみたいな回だった。けど、ここまでで1番面白かったかも

ここまで傷ついたり走れたりするなつきさんって萌えだ

AI が勝手に進化した結果、あるいは偶然の結果、人間の心と似たんじゃない。人間が人間っぽいロジックを組んだ(人間(特に理性)が使っているものとよく似たアルゴリズムとプログラムを実装した)んじゃないすかね

だから AI にも心はあるんだよと言われても、人間の猿真似をしてるだけなんだよと言われても、「そりゃそうでしょうね」と思ってしまうし、説得される感じはないなー。だってそう作ったんだから

それに心があるから素晴らしいとも思えないし。その心が素晴らしいとしても

花に華道部の先生が捕食されるところは笑った。もっとハジけようよ

さすがにエロすぎる。付き合い出してからの凛ちゃん、あまりにもエロい

コミュニケーションは届けるだけじゃなくて、受け取られることで意味が生まれる。かなたは何を先輩に受け取ってもらえるんだろう。とうとう1番大きな話に入ってきた

次回のタイトルだけで期待大

テロンナとかいう負けヒロインが………！　負けヒロイン同好会会員として、本当にここでは絶叫しなければならない。テロンナ様の命と魂が、負けて輝いています

そして光子力研究所が本当にびっくりするくらい崩壊させられてた。エヴァ旧劇くらい血生臭い感じになってるのに、兵士はめちゃくちゃゆるふわしててそれもまたびっくり。世界で売るならもう少し血を流していきましょう

まあそんなことはおいといて、今回はいい話だった。全てを与えられた存在であってもどう活かすかだし、全てを与えられてもコントロールできる範囲は身の回りのごく小さな範囲にすぎないし。そういうところがウケたのかな、海外で

関わってきたからこそ、お返しがあるんだなあ

ただ、準備が終わった報告を受けた後の小鞠ちゃんの顔だけはどうしても気になったなあ　いい方に転がっていたらいいんだけど

ななれ見てて思ったけど、受け取られることで意味が生まれる、つまりこの場末の日記ブログには意味がない