- 時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん
- ATRI -My Dear Moments-(7話)
- しかのこのこのここしたんたん
- 疑似ハーレム
- 菜なれ花なれ
- グレンダイザーU
- 負けヒロインが多すぎる!(7話)
- 逃げ上手の若君
時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん
アーリャさん、自分のせいでなんかいろいろ面倒なことになってるらしい、ってここまで気づいてなかったのかよ。しかもそこに気づいてしおらしくなるのはなんなんだよ。いつもながらバカバカし
学生議会もマジで話にノレない。もうちょっとうまくやればユーフォみたいな感じになれたのかなあ。話がバカすぎてキツかった
早くお姉ちゃんを。お姉ちゃんを出しておくれ
ATRI -My Dear Moments-(7話)
この話は結構よかった
なつきさん……必死だったし。このアニメ最大の萌えキャラってなつきさんなのかも。あとラスト、水中じゃないとキスできないところ、特に良かったです。水中は2人だけの場所ですもんね
結局なつきさんの右足って何を象徴してるんですかね。何が欠けているのか、そろそろ忘れそうになってるんですけど
しかのこのこのここしたんたん
アラスカはちょっとおもろいわ。May the horn be with you
疑似ハーレム
そういえばどういう終わり方をした話なのか、おぼろげに思い出してきた
凛ちゃん進路編までちゃんとやって終わるならこれくらいのペースになるかあ
菜なれ花なれ
応援そのものが持つ理想と現実に向き合った次は、自分たちの行動の理想と現実に向き合う時が来た
ここでまだ、みんなが「どの基準で応援しないのか」を話しあわなかったこと、わたしって、わたしたちってどうなりたかったんだっけ? をぶつけ合わなかったこと、これが希望ですね
自分なりに、自分らしい答えを見つけていく先に、みんなで応援することがあるといいのだけど。応援は応援の形をしていなくてもいいんだから、どんな形でもいいんだけど
グレンダイザーU
やっぱサウジとかイラクとか行くのはファンサなんすかね。そういえばパリとかローマ、あと北欧も行ってたな。グレンダイザーってグローバルアニメだからいろいろ出てくるのはわかるけど、その割に話がドメスティックなのが気になるんだよなあ
あとマジで戸松遥さんがべる様みたいな声出して懐かしすぎる。久しぶりにプリリズRL見たくなった
負けヒロインが多すぎる!(7話)
焼塩さん、弱かったっすね。しかしこの弱さを大事にしたお話、好きですね。
傷つくまでジタバタして、傷つく覚悟を決めて、ハードランディングをソフトにするためのプロセスが丁寧でした。ここまで綺麗に恋を畳めるなんて、すごいことっす。もうこんな恋できる時ないですよ、たぶん
逃げ上手の若君
個人的にこのまんがで屈指のかっこいいシーンである、吹雪くん「あなたでしょう? この賊で1番強いの」と一連のシーンがとうとうアニメ化されたわけだが。こうしてみると松井先生ってすごいですね。あそこだけは明確に、まんがのほうがかっこいい
このアニメは原作リスペクト度合いが高いというか、まんが的コマ割りのままでアニメ化するところが多い。
それはそれでいいほうに転んでるときもあるけど、アニメとして考えると芝居があれで良かったのか? というのは考えてしまう