シャツとソックスの日記

@shatsutosokks の日記帳です。

見ているアニメの感想(8話中心)

 

時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん

アーリャさん、自分のせいでなんかいろいろ面倒なことになってるらしい、ってここまで気づいてなかったのかよ。しかもそこに気づいてしおらしくなるのはなんなんだよ。いつもながらバカバカし

 

学生議会もマジで話にノレない。もうちょっとうまくやればユーフォみたいな感じになれたのかなあ。話がバカすぎてキツかった

 

早くお姉ちゃんを。お姉ちゃんを出しておくれ

 

ATRI -My Dear Moments-(7話)

この話は結構よかった

なつきさん……必死だったし。このアニメ最大の萌えキャラってなつきさんなのかも。あとラスト、水中じゃないとキスできないところ、特に良かったです。水中は2人だけの場所ですもんね

 

結局なつきさんの右足って何を象徴してるんですかね。何が欠けているのか、そろそろ忘れそうになってるんですけど

 

しかのこのこのここしたんたん

アラスカはちょっとおもろいわ。May the horn be with you

 

疑似ハーレム

そういえばどういう終わり方をした話なのか、おぼろげに思い出してきた

 

凛ちゃん進路編までちゃんとやって終わるならこれくらいのペースになるかあ

 

菜なれ花なれ

応援そのものが持つ理想と現実に向き合った次は、自分たちの行動の理想と現実に向き合う時が来た

 

ここでまだ、みんなが「どの基準で応援しないのか」を話しあわなかったこと、わたしって、わたしたちってどうなりたかったんだっけ? をぶつけ合わなかったこと、これが希望ですね

 

自分なりに、自分らしい答えを見つけていく先に、みんなで応援することがあるといいのだけど。応援は応援の形をしていなくてもいいんだから、どんな形でもいいんだけど

 

グレンダイザーU

やっぱサウジとかイラクとか行くのはファンサなんすかね。そういえばパリとかローマ、あと北欧も行ってたな。グレンダイザーってグローバルアニメだからいろいろ出てくるのはわかるけど、その割に話がドメスティックなのが気になるんだよなあ

 

あとマジで戸松遥さんがべる様みたいな声出して懐かしすぎる。久しぶりにプリリズRL見たくなった

 

負けヒロインが多すぎる!(7話)

焼塩さん、弱かったっすね。しかしこの弱さを大事にしたお話、好きですね。

 

傷つくまでジタバタして、傷つく覚悟を決めて、ハードランディングをソフトにするためのプロセスが丁寧でした。ここまで綺麗に恋を畳めるなんて、すごいことっす。もうこんな恋できる時ないですよ、たぶん

 

逃げ上手の若君

個人的にこのまんがで屈指のかっこいいシーンである、吹雪くん「あなたでしょう? この賊で1番強いの」と一連のシーンがとうとうアニメ化されたわけだが。こうしてみると松井先生ってすごいですね。あそこだけは明確に、まんがのほうがかっこいい

 

このアニメは原作リスペクト度合いが高いというか、まんが的コマ割りのままでアニメ化するところが多い。

それはそれでいいほうに転んでるときもあるけど、アニメとして考えると芝居があれで良かったのか? というのは考えてしまう